ザイデナ(ED薬)が日本人の体にマッチする

第四のED治療薬として登場したザイデナは、日本人の体に合いやすい治療薬として期待されています。
韓国の製薬会社が製造販売をしている薬で、従来までのED治療薬のように経口タイプの薬となっています。
従来までの治験では欧米人のED患者を対象にしていましたが、ザイデナはアジア人を治験データの対象として開発された治療薬なので、アジア人に含まれる日本人にとって体に合いやすいという特徴があります。
他のED治療薬だと小さく分割しないと効き目が強すぎるケースも多かったですが、ザイデナの場合には錠剤を半分くらいにすれば程よい効き目が期待できると言われています。
錠剤には2種類あり、それぞれ100mgと200mgです。
従来の薬のジェネリック薬ではなく、有効成分が異なる違う薬として位置づけられています。
今までのものは、シデナフィル、バルデナフィル、タダラフィル、という成分が使われていましたが、ザイデナの有効成分はウデナフィルという物質を使っています。
ただし、作用機序はほとんど同じです。
勃起を妨げる体内酵素PDE-5の働きを阻害し、血流を良くするというのはシデナフィルとほとんど同じ機序です。
服用して30分ほどで効き目が現れ、最大12時間以上効果が得られます。
他のED治療薬と同様、副作用は主に目の充血・鼻づまり・頭痛・消化不良などが現れることがあります。
ザイデナが販売されているのはアジア諸国やロシアに向けてで、韓国の医薬品業界がグローバルに活動する起爆剤となることが期待されています。
ED以外に前立腺肥大症の治療薬として使われることがあり、こちらの方が日本では医療現場で用いられることが多いようです。
ザイデナは個人輸入経路ならば合法で入手できるので、個人使用の範囲でならばネット通販で入手すると良いでしょう。